- 日報の作成、回覧と保管は全て紙ベース
- 日報のデータを分析や活用がされていない。
- デジタコから出力された日報は、必要なデータが記入されていない
- 手書きの作成に10分～30分かかっている
- 日報をPCに入力するのに毎日3時間以上かかっている
運転日報は、トラック運送事業者の収益拡大に向けた基本データを収集する強力なツールであるべきです！
GKI-DDRが運転日報の課題を解決します！
GKI-DDRが運転日報の課題を解決します！
導入のメリット
- タブレット版の運転日報で紙を廃止
- 貴社独自の日報レイアウトを作成
- ITに苦手な方でも簡単操作で日報作成
- デジタコやETCのデータも取得
- 通信機能でクラウドにデータを送信
- GKIデジタルワーカーでPCへ入力を自動化
- ワークフロー機能で日報を回覧
- GKI-DATAと連携し、経営分析にも活用など
GKI-DDRデジタル運転日報の導入方法
ＳＴＥＰ１：
既存の日報レイアウトの確認と修正案の検討
ＳＴＥＰ２：
タブレットベースのデジタル日報のレイアウト設計
ＳＴＥＰ３：
配送指示データの取り込み、ＥＴＣ、デジタコなど連携の検討
ＳＴＥＰ４：
ワークフロー（回覧者）の設定
ＳＴＥＰ５：
日報データのシステム自動入力シナリオの作成
（ＧＫＩデジタルワーカーを使用）
料金：お問い合わせください。
GKI-DDRデジタル運転日報のご利用環境
- Androidタブレット（8インチ以上を推奨）
- iPad
- 4G回線及びWiFi
GKI-DDRデジタル運転日報の画面イメージ
お問い合わせ
デジタル版運転日報 ＧＫＩ－ＤＤＲの活用相談やご質問は
お問い合わせフォームより承ります。